毎日食べよう大豆生活のススメ♪|fumu2[フムフム]

2015/10/10

毎日食べよう大豆生活のススメ♪

  • btn_share_facebook1x-6371255
  • btn_share_twitter1x-6068159
  • btn_share_google1x-2713375
  • btn_share_line2x-1011895
  • btn_share_hatena1x-2574331

大豆イソフラボンは、女性ホルモンの活性化につながるとても重要な栄養素です。 食物繊維も豊富にある大豆イソフラボンは、腸内の環境を整える作用もありますので、 根気よく毎日食べることが必要です。 大豆イソフラボンは水溶性のため、すぐに排出されてしまうので、 効果的なイソフラボンの摂り方は、一日に少量を何回かに分けて食べることです。 納豆や豆腐など、食事のメニューとして採り入れやすいものや、 豆乳などはお腹が空いたときでも、簡単に飲むことができる手軽な大豆食品です。 イソフラボンも豊富にはいっていますので、効果的な食材です。 そして大豆食品を摂る量ですが、理想摂取量は一日に約80gといわれています。 参考になる摂取量の目安として、納豆は1パック半、豆腐は1/4、豆乳ですと1/2が、約一日に必要な量です。 まずは、1日2回、大豆を食べる意識を持ちましょう。 それだけで、自然に動物性食品や油の摂取が減らせます。忙しい日は、豆腐や納豆で十分。 納豆に青ネギや、オクラをたっぷり、めかぶを合わせて、ご飯にかけるのが筆者の定番です。 これで、栄養素をバランスよくカバーできます。 発酵食品のキムチと納豆を合わせて食べるのもおすすめです。 和食以外にもいろいろ使えます。 大豆は、かさ増し食にもなるので、炊いた大豆をつぶしてハンバーグやミートソースに入れると、 カロリーも抑えられます。スープに入れれば、腹もちもよくなりますよ。 【参考サイト】

http://www.pacfs.org/ryou/

  • btn_share_facebook1x-6371255
  • btn_share_twitter1x-6068159
  • btn_share_google1x-2713375
  • btn_share_line2x-1011895
  • btn_share_hatena1x-2574331

dummy_adv300x150-5390813 dummy_author_image80-8179999

mana

執筆を依頼する

Copied title and URL