2015/05/23
春の衣替え、子供服を捨てる6つのポイント
出典: http://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_1465.html
子供はどんどん大きくなるので、衣替えは出し入れだけではなく 次の季節も着るのかどうかの判断も必要となります。下に子供がいればまた着る可能性がありますが、 いない場合とっておく必要がなくなってしまいます。 ここでは、子供服を捨てる際のポイントを紹介します。 服によってはサイズが大きくても実際着てみるとピチピチだったりします。 子供に合わせてみて、サイズがピッタリもしくはきつい場合は リサイクルやお下がり、処分の対象にしてよいでしょう。 汚れのシミや泥汚れは収納している際に、黄ばみになりやすいです。 漂白剤などを使ってもとれない場合は、思い切って処分しましょう。 シミがついている服は、お下がりやリサイクルには不向きです。 お気に入りで頻繁に着る服は、何度も洗濯するのでダメージをうけやすいです。 そのため、首周りが伸びたり、袖の部分がすれたりとヨレや色あせが目立ってきます。 思い切って処分しましょう。 子供服も少なからず流行はあります。 流行を取り入れた服を持っているならば、来年は着れません。 処分したくないのであれば、リサイクルやオークションに出品してはいかがでしょうか。 ●ほとんど着ていない服は「本当に必要か」判断する あまり着なかった服は、また保管しますか? それでは、また着ないままになってしまう確率が高いです。 子供に着るかどうか確認してみましょう。着ないという場合は処分の対象です。 ●衣装ケースに見合った量かどうか確認する 子供服はお下がりやお祝いでもらうことも多いですよね。 しかし、保管スペースは限られています。 衣装ケースに見合った分だけ保管するようにしましょう。 ー いかがでしたか。 上記ポイントをおさえれば、子供服もスッキリ収納することができるでしょう。
大事なことは「捨てる勇気を持つこと」ですね。参考になれば嬉しいです。
ゆきとも
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