Skets会員の皆様 いつもお世話になっております。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたびSketsに、新しく「コラボ機能」が加わりました！ コラボ機能では、企業からのお題に対してご自身のアイデアを投稿していただいたり 他の方のアイデアに対してコメントをしてよりよいアイデアへブラッシュアップしていくこともできます。 すでに何件か募集を開始しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください！ コラボページはこちらから⇒http://www.skets.jp/collaborations ご不明点やお困りのことがございましたら、 いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Skets会員の皆様 いつも大変お世話になっております。 Skets サポートセンターでございます。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 skets サポートセンターより 年末年始の営業に関するお知らせです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■2013年12月27日（金）～1月5日（日） ※2014年1月6日（月）より通常営業となります。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 上記日程が定休日となります。 ご提出物の確認、ご質問等のご返信に関しましては 1月6日（月）以降順次行ってまいりますので予めご了承くださいませ。 ご迷惑をお掛け致しますが 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ご不明点やお困りのことがございましたら お気軽に Skets サポートセンターまでお問い合わせ下さいませ。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
Skets会員の皆様 いつもお世話になっております。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたびSketsに、新しく「コンペ機能」が加わりました！ コンペ機能では、企業からのお題に対してアイデアやデザインなどを 投稿していただきます。 また、自分がよいと思ったアイデアやデザインに「投票」をすることもできます！。 投稿はもちろん、応募作品への投票へもお気軽にご参加ください！ これからも新しい機能を追加予定ですので、楽しみにお待ちください♪ ご不明点やお困りのことがございましたら、 いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Skets会員の皆様 いつもお世話になっております。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたびSketsでは、サイトのリニューアルをいたしました！ http://www.skets.jp/ これからのSketsのコンセプトキーワードは、「共創（コ・クリエーション）」です。 共創とは、企業が提供する商品・サービスを生活者と共に創り、 さらに生活者がPRまで担うという考え方です。 Sketsでは今後、仕事への参加方法も増やしていき、 今までよりも様々な方に様々な形で参加いただけるような共創の場を目指いしていきます。 皆様に楽しく参加していただける共創の場を目指して、 今後も様々な機能を追加・改善予定でございます。 ぜひこれからもSketsをよろしくお願いいたします！ ご不明点やお困りのことがございましたら、 いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Skets会員の皆様 いつも大変お世話になっております。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 現在、10月10日に向けたサイトリニューアルによるメンテナンスを行っております関係で、下記の日時にて一時的にサイトへのアクセスができなくなる可能性がございます。 ・10月4日（金）～10月11日（金） サイトリニューアルに伴い、皆様にとってより快適なサイトへと改善するために、マイページのデザイン・レイアウト含め、全面的に変更となります。 しばらくの間、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、皆様に快適にご利用いただけますよう尽力して参りますので何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 その他、ご不明点やお困りのことがございましたら、お気軽に Skets サポートセンターまでお問い合わせ下さいませ。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
Skets会員の皆様 いつも大変お世話になっております。 Skets サポートセンターでございます。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 skets サポートセンターより 夏期休暇のお知らせです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■2013年8月12日（月）～8月15日（木） ※2013年8月16日（金）より通常営業となります。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 上記日程が定休日となります。 つきましては、ご提出物の確認、ご質問等のご返信に関しましては 営業時間(平日10時～18時)に改めましてご連絡させて頂きます。 ご迷惑をお掛け致しますが 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ご不明点やお困りのことがございましたら お気軽に Skets サポートセンターまでお問い合わせ下さいませ。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
Skets会員の皆様 いつも大変お世話になっております。 Skets サポートセンターでございます。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、Skets及びfumu2のスマートフォンサイトを新たにリリースいたしました。 より見やすく、操作しやすいスマートフォンページに改善いたしましたので、是非一度スマートフォンにてご覧くださいませ。 通勤時間やお昼休みの際にも、sketsにアクセスいただいて簡単なアンケートのお仕事等にご参加いただけますと幸いです。 スマートフォンサイトのURLはPCサイトのものと変わらず、以下のようになります。 ・Skets：https://www.skets.jp/ ・fumu2：https://www.skets.jp/fumu/ ※それぞれ「Skets」「fumu2」と検索いただけますと表示されます。 今度とも皆様にとって使い勝手が良く、よりよいサービスへとして参りますので、
引き続きご愛顧の程何卒よろしくお願い申し上げます。
Skets会員の皆様 いつも大変お世話になっております。 Skets サポートセンターでございます。 平素はご利用いただき、誠にありがとうございます。 skets サポートセンターより ゴールデンウィーク休暇のお知らせです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■2013年4月27日（土）～4月29日（月） ■2013年5月3日（金）～5月6日（月 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 上記日程が定休日となります。 つきましては、ご提出物の確認、ご質問等のご返信に関しましては 営業時間(平日10時～18時)に改めましてご連絡させて頂きます。 ご迷惑をお掛け致しますが 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ご不明点やお困りのことがございましたら お気軽に Skets サポートセンターまでお問い合わせ下さいませ。 今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
「鹿児島・加茂川プロジェクト」の「実現したストーリー」が更新されております。 ⇒http://www.skets.jp/project/replan-kamogawa/?p=162 以前の実現したストーリーにてご紹介されていた、進行中のロゴデザインが完成しました。 完成したロゴデザインも、公開されておりますので、是非ご覧になってください。
美容やコスメ情報に敏感な働き盛り世代の日本人女性を中心に、基礎化粧品(化粧水、洗顔・クレンジング、美容液、乳液、保湿クリーム(5種類))メーカー/ブランドに対する認知度調査を実施した。 メディアへの露出度(広告・CM)や商品の使い勝手(実用性)、昔ながらの王道ブランドの認知度が高い結果となった。 『基礎化粧品に関する認知度』をテーマに2012年12月上旬にアンケートを実施し、Sketsサイトに登録する国内在住の20代から50代(平均年齢:36.1才)の女性200名から回答を得た。 各基礎化粧品に対して連想するメーカー名を聞いたところ、化粧水”では、「資生堂」(9.4%)、「マックスファクター」(8.3%)、「オルビス」(7.2%)の順となり、”洗顔・クレンジング”では、「花王」(10.8%)、「ファンケル」(10.0%)、「DHC」(7.9%)、”美容液”では、「資生堂」(8.7%)、「ランコム」(8.3%)、「マックスファクター」(7.8%)、が続く。また、”乳液”では「資生堂」(12.4%)、「花王」(7.7%)、「アルビオン」(7.2%)、となり、”保湿クリーム”では、「資生堂」(7.1%)、「花王」(5.7%)、「マックスファクター」(5.7%)、がそれぞれ上位3社として並んだ。 化粧水や美容液など4種類でトップになった資生堂(化粧品販売国内1位)は、”化粧水”でアクアレーベルやクレドボーテ、エリクシールなどのブランドにより30～40代の会社員や主婦層へ、”美容液”では30代の会社員や主婦層を中心にエリクシールやHAKUブランドなどで浸透しているようだ。”洗顔・クレンジング”で首位となった花王は、ビオレやソフィーナボーテなどのブランドが30代以上の主婦層に意識されており、また、ファンケルは30代の会社員を中心に認知されている模様。 一方、現在使用している各基礎化粧品のメーカー名を聞いてみると、”化粧水”では、「資生堂」(11.2%)、「オルビス」(7.1%)、「コーセー/カネボウ」(各5.6%)となり、”洗顔・クレンジング”では、「花王」(12.0%)、「ファンケル/オルビス」(各6.5%)、が上位に入った。”美容液”では、「資生堂」(7.0%)、「コーセー/オルビス」(各5.8%)、と続き、”乳液”では「資生堂」(10.5%)、「カネボウ」(7.4%)、「花王」(6.8%)、また、”保湿クリーム”では、「資生堂」(6.9%)、「ドクターシーラボ」(6.3%)、「コーセー」(5.6%)、の顔ぶれとなった。 化粧水、美容液、乳液、保湿クリームで首位の「資生堂」は、『テレビCM等で知名度もあり安心感がある』などの意見が聞かれ、また、化粧水、洗顔・クレンジング、美容液で上位にランクインした「オルビス」は『値段がリーズナブルで、化粧水とのセット購入もできる』や『サンプル使用後に購入してしまう』などの意見が聞かれた。 上記の結果から、現在メインで使用している各基礎化粧品メーカーの寡占率(上位3社)は20%～40%以内程度で推移しており、化粧品業界における中堅以下のメーカー動向にも着目したいところである。「富士フィルム」は”美容液”においてマックスファクター/ドクターシーラボに続き3.5%の支持を得ている。同社の「アスタリフト」ブランドは30代以上の顧客層をターゲットとしており、TVコマーシャルで有名芸能人を起用することで更なるブランド認知を狙っている。菓子大手の「江崎グリコ」は社名のルーツであるグリコーゲンを潤い成分として配合した自社新商品”gg(ジージー)”(ローションとクリーム)の販売を2012年10月から開始した。
現在使用している基礎化粧品(5種類)を選択した(購入した)際に重要視したポイントとして、「自分の肌質に合う」(19.2%)、「保湿が持続」(11.6%)、「肌への刺激が少ない」(8.7%)、「価格」(6.6%)、「品質」(6.3%)、「含有成分が好き」(5.9%)、「即効性(効果)」(5.0%)、などが重要項目として並んだ。
